戸籍等の証明書、裁判関連文書の英訳・和訳や認証取得(アポスティーユ・Notary Publicの公証)ならお任せください

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米国ESTA・B1/B2ビザ

サービス概要

弊所では、アメリカへ渡航するお客様のために、以下の申請サポートを行っております。

*現在、人員不足のためこちらのサービスの新規受付を停止しております。 お困りのお客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 今後、一人でも多くの方のご依頼に応えられるよう体制を整えて参ります。

 

ESTA申請

観光、知人・親族訪問、治療、報酬を得ない商用等が可能

対象となる方

90日以内の観光・知人訪問、商用でアメリカに滞在する日本人

観光・商用(B1/B2)ビザ申請

観光、知人・親族訪問、治療、報酬を得ない商用等が可能

対象となる方

90日以上滞在する方、ESTAで拒否された日本人、ESTA適応外の外国人

オンライン申請を代行

ESTAおよびB1/B2ビザ申請ではオンラインの申請書作成が必要になりますが、ESTA申請ではシステムの構成が分かりづらく入力した内容を確認する前に申請してしまったり、またビザ申請ではタイムアウト機能のせいで入力した内容が保存されず消えてしまうなど、慣れていない方には難しい点が多々あります。弊所ではこのような面倒な申請をお客様に代わって代行致します。

正確な情報で申請手続きをサポート

米国大使館から、申請手続きの微細な変更、留意点などについて随時情報を得ています。

申請代理を行う業者として、大使館から随時発送される情報を受け取っていますので、例えば必要書類の一部が変更された場合でもお客様に対し正確な情報をご案内することが出来ます。

証明書類の英訳も

弊所は各種証明書の英訳に特化した翻訳事務所ですので併せてご利用ください。ビザ申請に適した形態で英訳文をご用意します。英訳料金などの詳細は「戸籍謄本・抄本、各種証明書の翻訳」のページをご覧下さい。

入力ミスでESTA拒否された方のサポート

ESTA申請の入力画面においてEligibilityに関する質問に誤って”Yes”と回答してしまい拒否された場合でも、重大性の低い質問であればUS CBP (Customs & Border Protection)に相談し、申請を削除してもらうことで再申請が出来る場合もあります。

弊所では英語によるCBPへの問い合わせも承っております。再申請が認められない場合、お客様のご希望によりB1/B2ビザ申請をサポートさせて頂くことが出来ます。

前科がある方のB1/B2ビザのサポート

弊所では、前科(主に略式起訴)があるためESTA申請を拒否された方のために、B1/B2ビザのサポートも行っております。前科があっても軽微な犯罪で罰金も低額である場合は許可が下りる可能性があります。まずはご相談ください。

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