戸籍等の証明書、裁判関連文書の英訳・和訳や認証取得(アポスティーユ・Notary Publicの公証)ならお任せください

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外国人の日本ビザ(在留資格)・帰化サポート

日本で暮らす外国の人々をサポート

日本で暮らす外国の人々をサポート

日本に暮らす外国人にとって国籍やビザ(在留資格)は命の次に大切なものだと良く耳にします。弊所では、このような人々の切実な想いを念頭に置いて、日々ビザ申請や帰化に関する業務に取り組んでいます。

弊所に依頼するメリット

Merit01

ビザ(在留資格)、帰化申請に特化して来た行政書士事務所です。

Merit02

丁寧にヒアリングして書類を作成します。

Merit03

規定の書類以外にも、審査に有効な書面を検討・ご提案します。

Merit04

お客様の不安、疑問に関して丁寧にご説明します。

Merit05

報酬は適正価格で設定しています。

Merit06

海外の法制度も必要に応じて積極的に調査します。

Point07

出生証明書・婚姻証明書などの英訳/和訳も承ります。

Merit08

万一の不許可の場合にも、再申請を検討します。

丁寧な書類の用意が大切です

ビザ(在留資格)や帰化の審査は厳格に行われ、他の許認可申請と比較して不許可の数が圧倒的に多い種類の申請です。特にビザ申請においては法務大臣が大きな裁量権を有し「申請人が日本に在留することに相当の理由があるときに限り許可することが出来る」とされています。

「相当の理由があること」の立証責任は申請人側にあり、十分な書類で立証しなければ証明不十分として不許可となることもあります。このような事を避けるためにも丁寧な書類作成が必須です。

「日本にいたい」と願うお客様のお力になります

行政書士は、審査する行政庁とお客様を繋げる役目をします。審査に不利と思われる事情も行政書士に全てお話しください。法務大臣は、上述の通り大きな裁量権を有していますが、裁量権があるということは、通常は不許可とされる案件も「事情を考慮して許可することが出来る」ということでもあります。事情を考慮してもらうためには、申請人の「どうしても日本にいたい事情」を書面で伝える事でがとても大切です。

 

書類作成や収集が不安な方は、弊所がお力になりますのでどうぞご相談ください。

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